ミャンマー中央銀行は12月5日、銀行におけるオンライン上の外貨の交換レートの設定を中止することをアナウンスした。今後は銀行や認可を受けたディーラーに独自の為替交換レートの設定を認める。 もっとも、公定レートについては言及されておらず、中央銀行のウェブサイト上は1USD=2,100MMKというレートが掲載されたままである。
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