裁判所は医薬品会社の責任者の汚職裁判を許可する

  • 2019年 12月 22日

ヤンゴン管区の高等裁判所は、プラスチック樹脂の不適切な購入疑惑をめぐる汚職で起訴されている国営医薬品会社の責任者を起訴することを汚職禁止委員会に許可した。
ミャンマー医薬品業界(BPI)のマネージャーAung Zaw氏は先月、インセイン地区裁判所で汚職禁止法に基づき起訴された。
9月30日、ヤンゴンの高等裁判所は被告人に対する十分な証拠を認めた。
裁判所は10月3日に次の審問を設定した。
委員会は、被告は静脈内輸液のための瓶の製造のために、インセインにある政府医薬品工場向けに26トンものプラスチック樹脂の購入を不適切に承認した疑いがあると主張している。
汚職禁止委員会は9月6日にインセインMyoma警察所でケースを開始し、購入は政府に大きな損失をもたらしたと主張した。
同委員会の調査官であるThant Zaw氏は先月後半のニュース説明会で、調査官は購入の大きな不規則性を確認したと発表した。「私たちのチームは、購入が公衆衛生の最大の利益ではない証拠を確認した」。
Thant Zaw氏は、樹脂は健康問題を引き起こす可能性があるため保健・スポーツ省は原材料及び関連医薬品製品の使用を中止しているという。
先月Aung Zaw氏が初めて裁判に出廷した時、彼への指示を示すためにインセイン裁判所の前には約100人のBPI労働者が集結した。そのうちの一部は、上司の命令に従っただけであると話した。
(Myanmar Times 2019年10月3日版 第3面より)