ミャンマーにおける貿易書類及び支払いはオンラインで完了する

  • 2021年 4月 08日

ミャンマーは貿易促進のため11月に、全ての事務手続きと支払いをデジタルで行う事を可能にするオンラインポータルを開始する。
輸出入許可の申請及び支払いといった行政手続きが、Myanamar Tradenet 2.0ポータルでオンラインで実施することができ、書類もデジタルで発行される。
これら手続きは、過去には貿易局で全て手動で行われていた。
「外国は既にTradeNet4.0を使用している。ミャンマーは、Tradenet 2.0に移行したばかりである。私たちは貿易相手国と歩調を合わせる必要があり、これはCOVID-19期間中に物理的接触を減らすのにも非常に役立つ」と貿易局のダイレクターMin Aung Aye氏は述べた。
オンラインシステムが実施されれば、ミャンマーは貿易の増加が期待できると彼は付け加えた。「Tradenet 2.0では、輸出入ライセンスの申請と更新に関する既存の方針の一部を修正した」と彼は述べた。
オンラインに接続することで、貿易業者は農業部門、畜産及び獣医部門、食品医薬品管理局を含む様々な部門からの推薦状を貿易局に提出する必要がなくなる。
「システム上で全ての書類にアクセスできるため、貿易業者は手続きのために必要な書類を入手するために全ての部門を訪れる必要がなくなる」とMin Aung Aye氏は述べた。
全ての貿易業者は、10月25日までに詳細をオンラインで更新しなければならない。期限後は、未完了のデータのアカウントはシステムから削除される。
省はCOVID-19の最中、オフィスで働く職員の数が不足しているにもかかわらず、Tradenet 2.0の開始にこぎ着けたと彼は付け加えた。
(Myanmar Times 2020年10月14日付オンライン記事より)