マンダレーに繊維工場団地を建設

  • 2019年 7月 05日

マンダレー管区首相Zaw Myint Maung氏は5月21日に、繊維工業団地をマンダレー市に設立すると発表した。
政府は産業ハブ設立のため日本国際協力機構(JICA)と協力している。
「何人かの実業家は約50,000人を雇用することができる繊維工業団地の設立を提案した。私たちはJICAと共に設立を進める」とEUがスポンサーとなったミャンマー北部のビジネス環境フォーラムで首相は述べた。
同フォーラムはミャンマーでビジネスを行う上で障害となる規則及び政策について議論した。首相は、マンダレーは特に農業及び縫製産業への投資を歓迎すると述べた。
マンダレー市は外国投資で37億米ドル(5兆6,900億チャット)、国内投資で5兆700億チャットを得ている。首相は、投資法は市民にも外国人にも同様の権利を与えると述べた。
中国投資が大きなシェアを占めているが、ヨーロッパの国々からの投資もあり、国の経済を推進する第2のエンジンになろうとしているとZaw Myint Maung氏は述べた。
欧州連合のミャンマー大使Kristian Schmidt氏は、EUのビジネスマンはマンダレーに多くの機会を見出していると述べた。
「マンダレー経済は急速に発展しており、ヨーロッパ諸国にとって良い機会であると考えている」と彼はいう。「私たちはマンダレーの発展の一部を担いたい。2013年にヨーロッパがミャンマーに対する制裁を解除して以来、多くの縫製工場が参入している」。
「縫製工場は川に化学染料を廃棄することにより汚染を引き起こしている。私たちの技術はこれを防ぐことができる」とSchmidt氏は付け加えた。
2017-18会計年度から2019年2月まで、総額1, 720万米ドルの5件の外国投資が行われ、これにはホテル及び観光への743,000米ドル、農業への221万米ドルの投資が含まれる。
(Myanmar Times 2019年5月22日版 第2面より)